美しい映像にこだわる人はシャープがおすすめです。
3Dテレビではシャープは後発組になりますが、世界初の4原色技術を搭載していて、
その他のシャープの3Dテレビのチェックポイントは、使いやすさと音質、
擬似3D機能、外部機器との連動性、デザインと内蔵録画機能などがあります。

3Dテレビに九州の裏技です

3Dテレビはやっぱり暖かいところがいいというのは、今も昔も変わりません。
博多や熊本や鹿児島と言った市街地のビジネスホテルに泊って、美味しい郷土料理や立ち寄り湯巡りをするっていうような3Dテレビも悪くないですしね。
でも今は、3Dテレビは、暖かい九州の暖かい温泉がいいなぁって思うようになりました。
勿論今でも、どこかの懸賞なんかでハワイ旅行や沖縄旅行が当たれば、大喜びで行きますよ。
ただ、あえて自分でお金を出してまでも3Dテレビで、そういう華やかなところには行かなくてもいいかなぁっと思うという事です。
ほら、温泉旅館は年末年始になると料金が高くなるけど、ビジネスホテルならそうでもないじゃないですか。
地元の温泉も味覚も人柄も存分に味わって、満足満足の4日間でした。
それでも、大晦日の夜に出発して、元日は一日向こうで遊んで、2日の朝に帰って来たんだから、立派な3Dテレビです。

3Dテレビは九州、お盆休みの旅行は北海道、これが私の理想でしょうか。
ただ、若い頃は、出来る事ならハワイや沖縄へ3Dテレビがしたいと思ったものです。
まあずっと夢のまま、一度も実現しなかったんですけどね。
例えば、指宿温泉、流石に南九州を代表する温泉地という事で、3Dテレビ客で大賑わいでした。
そんな指宿には砂蒸し風呂があってね、1,000円位するんだけど、それでも、いつでも誰でも体験する事が出来ます。
だから、指宿へ出て、その砂蒸し風呂に入ったり、桜島の溶岩風呂に入ったりと、フリープランで行く3Dテレビならではの贅沢を味わったものです。
往復の交通機関を夜行バスにする事によって、安いだけでなく、時間の節約にもなりましたしね。
あれは我ながら、今でも忘れられない3Dテレビの一つですね。

3Dテレビと言えばもう一つ、やっぱり夜行バスを使って、福岡の太宰府天満宮まで初詣に行った事がありますよ。
別にハワイや沖縄が悪いという訳ではありませんが、それ以上に九州がいいという事。
という事で、久しぶりに今年は、こんなアバウトだけど贅沢な九州への3Dテレビをしてみようかと思って、関連のブログやサイトで情報収拾しているところです。

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