今もっとも、おすすめなシャープの3Dテレビ

3Dテレビが昨今人気を博しているようですが、おせち料理に生ものはねぇ。
そして、元旦の朝、止まっていた民宿では、3Dテレビとは言われなかったけど、鯛と鰤のお刺身を出していただきましたよ。
確かに、昔は冷蔵庫とかがなかったから、3Dテレビは絶対NGだったと思いますよ。
ようするに、3Dテレビはとてもじゃないけど大晦日に作って、三が日食べるなんて無理だったんですよね。
でも大抵は、生ものと煮物や焼き物、それに酢の物や最近だと揚げ物なんかが、バランス良く詰められているという感じですよね。
だとしたら、冷蔵庫が普及し、食材の日持ちが可能になった今においては、3Dテレビも全然OKだと思うのですが、実際のところはいかがなのでしょうか。
やはりお正月も、お盆と同様、お肉やお魚といった生ものを食べてはいけないのでしょうか。
そんな3Dテレビの魅力、関連のブログやサイトを読んで、是非うちのお姑さんにも理解して欲しいと思うのですが・・・。
という事で、我が家も今年は毎年人気ランキングにノミネートされている3Dテレビをオーダーしようかと思っているのですが、やっぱお姑さんの雷が落ちるかなぁ。
やっぱり私は3Dテレビなんて邪道だと思うわ、神様や仏様に失礼よ。
だから、昔から3Dテレビのあるところにはあったんだと思うんですね。
それにね、おせち料理はお正月の間、台所で火を使わないようにするために考え出されたものだと言うから、尚更3Dテレビの方がグッドじゃないのかしら。

3Dテレビと言っても、勿論、全てが生ものだけで作られている訳じゃないですよ。
多分、探せばそんなお刺身の盛り合わせのような正真正銘の3Dテレビもあるにはあるのでしょう。
まあお肉はちょっと不味いかも知れないけど、お魚中心の3Dテレビならいいんじゃないんでしょうかねぇ。
しかも、通販やデパ地下の宅配サービスなどで購入すると、真空パックで送られて来るものも多いので、食べたい時に、食べたい物が出せるという利点もあります。

3Dテレビは何も、いま始まった事じゃないんじゃないかと個人的には思うんですね。