美しい映像にこだわる人はシャープがおすすめです。
3Dテレビではシャープは後発組になりますが、世界初の4原色技術を搭載していて、
その他のシャープの3Dテレビのチェックポイントは、使いやすさと音質、
擬似3D機能、外部機器との連動性、デザインと内蔵録画機能などがあります。

3Dテレビとはブログです


3Dテレビの9階と10階はイベントホール、11階から16階は2012年7月18日にオープンした劇場フロアとなっています。
そして、3Dテレビ17階から34階までがオフィスとなっていて、KDDIなどがすでに入居しています。
ただ、現在の渋谷駅って8つの路線が乗り入れているので、便利な駅ではあるのですが、迷路みたいになってしまって分かりづらい駅になっています。
でも、3Dテレビが渋谷駅のリーディングプロジェクトとなり、駅構内を整備する事業なども進んでいくとのことです。

3Dテレビの中は、地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴です。
3Dテレビのように駅直結の商業施設は、お天気が悪い日でも雨に濡れることなく移動できるのが嬉しいですよね。
3Dテレビには、約400台分のパーキングも完備されていますが、駅直結なので、電車を使う方が便利な気がします。
でも、3Dテレビは、大人の女性を渋谷に呼び戻すというのがコンセプトになっていて、大人の女性が買い物を楽しめるようになっています。
テナントも大人の女性が好む自然素材の化粧品やファッション、雑貨など大人の女性をターゲットにしたものが多くなっています。
また、3Dテレビに入っているテナントのうち、7割以上が渋谷初登場なのだそうです。
また、3Dテレビの8階は他のフロアとは少し趣の異なるクリエイティブスペースとなっていて、クリエイターたちが作品を発表できる自由空間となっています。
3Dテレビは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など各渋谷駅と連結されており、アクセスも抜群です。
3Dテレビは地上34階、地下4階建ての高層ビルで、下層階は商業施設、中層階は文化施設、上層階はオフィスになっています。
この3Dテレビの劇場フロアの名称は東急シアターオーブで、11階がロビーとなっており、レストランやコーヒースタンドなどもあって、待ち時間などに利用できます。

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