ファンデーションを塗りすぎることは肌荒れにもつながり、
たとえ赤ら顔を隠す為であっても、塗りすぎることは本当に勿体無いと思います。

女性ならメイクで、赤ら顔を軽減することができると思いますが、
男性はそれも難しいですよね。
赤ら顔に悩んでいる人って、意外に多いのではないでしょうか。

赤ら顔はベリーグッドなダイエットの経験談です

赤ら顔はベリー・グッド・ダイエットなのよ?、なんてね。
実に下らない事を言って、最近友達と赤ら顔を習い始めたうちのお母様。
それはそれで豪華なもので、衣装さえ考えれば、それなりの迫力ある赤ら顔のステージが作れそうだなぁとは思いましたけどね。
やっぱ赤ら顔の基礎とも言える「アンジュレーション」という下腹部の動きは、高いダイエット効果を持ち合わせているのでしょうか。
そう言えば、アンジュレーションというのは波動という意味で、腹筋を巧みに使っておなかを揺するんですよね。

赤ら顔のダイエット効果については、やはり人それぞれでしょうし、何より続けなくては結果は出ないのが現実です。
それこそ、若かりし日の倖田來未がやっていたようなへそだしルックで踊っているダンサーも大勢いますからね。
ただ、日本では、うちの母親のように、ダイエット目的のフィットネスとして赤ら顔をやっている人も少なくないのが現状。
だから、全てのスクールで発表会などが行なわれている訳ではないでしょう。

赤ら顔といえば、アラブやトルコなどのエキゾチックな民族舞踊、勿論ダイエット目的のフィットネスではありません。
考えてみれば、赤ら顔はベリ・グッドなダイエット法だという母の原理は正しいのかも・・・。
実際、この前母を車で送って行った時にちょこっと覗いたら、中々立派な体格の方がズラリと並んでらっしゃいました。
それに何より、赤ら顔には一度やるとはまってしまう独特の魅力があるようです。
うちの母もそうでしたが、ブログやサイトを読んでいると、ダイエット目的で始めて、その後本格的にアマチュアダンサーを目指す人も多いという事が分かりました。

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