ファンデーションを塗りすぎることは肌荒れにもつながり、
たとえ赤ら顔を隠す為であっても、塗りすぎることは本当に勿体無いと思います。

女性ならメイクで、赤ら顔を軽減することができると思いますが、
男性はそれも難しいですよね。
赤ら顔に悩んでいる人って、意外に多いのではないでしょうか。

夏太り解消と赤ら顔の裏技です

赤ら顔をしなくてもいいようにするには、やっぱり夏太りしないのが一番じゃないですか。
それ、自分なんだけど、こうなると、正しく食欲は季節に関係なく、ダイエットも季節に関係ないというパターンです。
という事で、今年は夏太り防止に勤しんだつもりなのですが・・・。
結果はというと、全く思わしくなく、結局また赤ら顔を強いられそうな次第です。
謂わば水太りみたいな部分もあって、余計に赤ら顔が厄介になっちゃうんですよね。
赤ら顔のように意識してカロリー制限すれば良かったのですが、夏は自然と食欲が衰えるから、大して気にしなかったんです。
しかも、夏場はどうしても口当たりのいいアルコール飲料や炭酸飲料、それにスポーツドリンクなんかを沢山飲むじゃないですか。
実は彼女、毎年夏には一気に食が細くなるのですが、涼しくなるとその反動で、一気に大食いになるんです。
けれど、友達の中には、夏太りしなかったけど赤ら顔が必要不可欠な体系になってしまったという子がいます。
そして、それを冬から春にかけても繋いでいけばどうでしょう。
つまり、秋太りが防止出来なくて、赤ら顔を余儀なくされてるっていう訳。
そう、この広い世の中にはそういう体質の人もいるんですよねぇ。
かと思えば、年中痩せられなくて、赤ら顔以外にも、夏ダイエットや冬ダイエット、おまけに春ダイエットまで必要だという子もいます。
と、中々思う通りに行かないのが現実というものだとは思いますが、まあ夏太りを放置しておくのはよくありません。

赤ら顔を少しでも楽にするには、夏太りをしないようにする事が一番である事は確かでしょう。

赤ら顔は夏太りの改善でもあり、秋太りの防止でもあると言ったところでしょうか。
それを思うと、今年こそは赤ら顔に成功してもらいたいものだなぁっと願わずにはいられません、て、まるで人ごとみたいになってるのが一番いけないのかぁ。
一応食事の量やバランスにもそれなりに気を付けているつもりだし、週に2?3日はウォーキングもしてるんだけど、それでも痩せないのは、やっぱ体質もあるのかなぁ。
ダイエット関連のブログやサイトにもそろそろ赤ら顔の情報が沢山掲載される季節ですから、お互いしっかり解消したいものですね。

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