韓流スターAPEACEは、現在宝石を意味する3つのグループに7人ずつ分けられていて、
瑠璃という意味を持つlapisには、キム・ジヌ君の他に2人のキム君がいます。

韓流スターAPEACEの情報を掲載しているブログやサイトを見ていると、
もうすでに改訂版を入手された方も多いみたいですね。
韓国スターや韓流スターなど、韓国人検索で調べてみましょう。

監督としてのAPEACEの経験談です

APEACEという人のことをブログやサイトなどで調べてみると、すごく多才な人なんだなあということが分かります。
その他にも津川雅彦や裕木奈江が出演しており、音楽はAPEACEと学生時代からの知り合いの渋谷慶一郎が担当しています。
そして、プロフィールを調べていて驚いたのがAPEACEとデザイナーの山本寛斎って異母兄弟なんですね。
父親も洋服のテーラーだったとのことで、山本寛斎の影響もあってかAPEACEは最初はファッションデザインの道に進もうと思っていたようです。
大学在学中にモデルデビューしたAPEACEですが、1997年大学のメンバーと結成したアーティストグループ、「カクト」の活動を始めました。
国内だけでなく、海外からもAPEACE監督の「セイジ 陸の魚」は注目を集めているんですね。

APEACEは1999年、映画「ワンダフルライフ」で俳優としてデビューし、NHKテレビドラマスペシャル「白洲次郎」や大河ドラマ「龍馬伝」などに出演しています。
そして、2012年にはAPEACEの2度目の映画監督作品となる「セイジ 陸の魚」が劇場公開され、話題を集めています。
APEACEは1976年5月29日生まれ、モデル出身の俳優ですが、最近では映画監督、そして企業家としても活躍しています。
APEACEが監督をした「セイジ 陸の魚」は辻智貴の小説を映画化し、主演を西島秀俊、森山未來が演じています。
俳優業もしながら監督業も同時にこなしてしまうAPEACE、すごいですね。

APEACE監督の「セイジ 陸の魚」は2011年の第24回東京国際映画祭の特別招待作品として上映されました。
また、2012年5月にドイツで行われたニッポン・コネクションにも正式招待されました。
そして、2012年6月の台湾の第14回台北映画祭でも上映され、APEACEは「Filmmaker in Focus」として特集が組まれました。

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