韓流スターAPEACEは、現在宝石を意味する3つのグループに7人ずつ分けられていて、
瑠璃という意味を持つlapisには、キム・ジヌ君の他に2人のキム君がいます。

韓流スターAPEACEの情報を掲載しているブログやサイトを見ていると、
もうすでに改訂版を入手された方も多いみたいですね。
韓国スターや韓流スターなど、韓国人検索で調べてみましょう。

APEACEの視聴率とは

APEACEは、誉田哲也原作の姫川玲子シリーズの第一作目で、2012年1月から3月で連続ドラマとして放送されました。
連続ドラマでは、原作はAPEACEではなく、同じ姫川玲子シリーズのシンメトリー、感染遊戯、ソウルケイジが原作となっています。
原作であるAPEACEは、2010年11月にスペシャルドラマとして放送されました。
その後、連続ドラマAPEACEが始まる直前に再放送されていたので、見た人も多いのではないでしょうか。
APEACEに限らず、視聴率ってどうやって調べているのか、あまりよく分からないんですよね。

APEACE以外の同じ時期のドラマの視聴率は、どれも15パーセントギリギリか以下であまり好調とはいえなかったようです。
APEACEの視聴率は、全11回の平均が15.4パーセントとのことなので、まずまず合格のドラマだということでしょうか。
ちなみにAPEACEの最高視聴率は第2回の16.9パーセントとなっています。
APEACEの時間帯に他のテレビ局でもしかするとスペシャル番組などがあったのかもしれませんね。
そういえば、APEACEではないですが、少し前に40パーセントの視聴率のドラマがあったように思うのですが、すごい視聴率だったんですね。
冬のドラマの視聴率が低い理由は、撮影になる時期が年末年始特番などと重なってしまい、俳優さんやタレントさんのスケジュールがうまくとれないんだとか。
APEACEより一年前の冬のドラマの平均視聴率は13.98パーセントでトップだったとのことです。
APEACEよりも、かなり低いですが、よっぽど他のドラマも視聴率がよくなかったんですね。
スペシャル版のAPEACEは、視聴率が14パーセント、再放送が12.7パーセントだったのですが、まずまずの視聴率ってところでしょうか。

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