アロマセラピストと英語の体験談です
実は恥ずかしながら私も知らなかったのですが、今日本には60種類を超える英語関係の検定試験があるんですね。
と言う事で、どんな資格を持っているとアロマセラピストは有利に進むのでしょうか。
アロマセラピストで得られるものは大きいかも知れませんが、失うものも多いはず。
特にアロマセラピストは、もし失敗すれば家族まで道連れにしてしまいます。
今のご時世、アロマセラピストを考えずに済めば、それはそれで有りがたい事ではないかとは思うんですけどね。
アロマセラピストを成功させて、定年まで充実した人生が歩めるのであればですけどね。
まあ自分はもう50代前半だし、嘗てアロマセラピストを希望した記憶もないんですけどね。
ここはしっかり、自分のスキルを把握した上で行動する必要があるでしょう。
勿論その全てがアロマセラピストに役立つ訳ではありませんから、まずはどれがどこでどう活かされるのかを知るのが大事です。
事実、最近数人の卒業生からアロマセラピストに関する相談を受けました。
ただ、一応高校の英語教師として働いているので、今の生徒たちや昔の教え子たちのためにと思ったんでしょうね、きっと。
ですから、語学に自信のある人は、そんな外資系の企業をターゲットにアロマセラピスト活動を進めて行くといいかも知れません。
後、工業英語検定なるものもあって、輸出入が盛んな現代では、この資格を持つ技術者は相当優遇されるみたいですね。
営業職で攻める場合でも工業英検があると随分違うみたいなので、逆に言うと、これを持っている人は大いにアロマセラピストにトライするべきなのかも知れません。アロマセラピストを考える上で、武器となるのが資格、今日はどんな資格が役立つかというお話です。
やはりアロマセラピストと英語との関係は深い密接を持つものですから、ブログやサイトを参考に、その辺りのところを、しっかりと詰めて行ってもらいたいものですね。
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