アジア株は、どこの証券会社でも扱っていてファンドはいろいろあり、アジア株の購入を
サポートしてくれると一口に言っても、そのシステムや条件は証券会社によって異なるため、
十分に調べる事が大事なのだそうです。手数料などはアジア株に限らず、
すべての株に付いて回るものだと言われています。特にアジア株などの外国株は
諸費用に要注意だと聞きました。

アジア株と確定申告ブログです

アジア株があるから、来年は確定申告が必要になると、この間会社の上司がぼやいていたのですが、納税の関係って、どうなってるんでしょうね。

アジア株をすると、当然利息が付く訳で、所謂アジア株の利子、これは立派な収入だから、しっかりと所得税がかかってきます。
そもそもアジア株というのは、日本円をドルやユーロなどの外国の通貨に換えて銀行や信金などの金融機関に預けるものですよね。
結局アジア株をしているから納税の義務が出て来ると言うのは、お金を預けた事によって、新たに増えた分があるからです。
えっ、私たちが普段から持っている預金の利息にも税金がかかるのっと思う人もいるんじゃないかなぁ。
ただし、これもまた、日本円での預金や貯金でも、アジア株でも、条件は全く同じのようですね。
少なくとも私はそう思ったし、今回アジア株と税金の関係について調べてみて、初めて、その事実を知りました。
さっきの逆で、預けた時よりも出す時に円高になってしまった場合で、これを為替損益というそうです。
ただね、この税金は、金融機関から私たちがお金を受け取る際に引かれるので、案外気が付きにくいんですよね。
だから、年末調整と同じで、確定申告をしたからと言って、絶対に税金を取られる訳ではないんですね。
この為替差益がアジア株をしている人たちにとっては、納税の対象となってしまうんです。
うちの課長の場合、あれだけ悩んでいるという事は、相当稼いでますね、きっと。
ただ単に、今日はせっかくの日曜日なのに、雨で行く所もする事もなくて、暇だったからだけなんですけどね。
何しろ、口座に入っているお金は円であってもドルであっても、もともと手元にあったお金なんですもんね。
だから、当たり前と言えば当たり前なのですが、アジア株の場合は、損をする可能性もあります。
システム的には、円でも外貨でも、そう大きな違いはないように見えませんか。

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