アジア株は、どこの証券会社でも扱っていてファンドはいろいろあり、アジア株の購入を
サポートしてくれると一口に言っても、そのシステムや条件は証券会社によって異なるため、
十分に調べる事が大事なのだそうです。手数料などはアジア株に限らず、
すべての株に付いて回るものだと言われています。特にアジア株などの外国株は
諸費用に要注意だと聞きました。

みずほ銀行のアジア株のポイントとは


取り敢えず、資産運用関連のブログやサイトでもう少し調べて見る必要はあります。
いきなり昨日、母が電話して来て、アジア株なんていう言葉を口にしたので、ちょっとビックリしてしまいました。
特に、金利だけを見て、定期預金にしちゃうと、満期時まで出せませんから、半年後、あるいは1年後の円の価値も考えないといけないんですよね。
これまでにも株や国際は随分勧められたようですが、アジア株などの外貨投資は初めてだと思います。
昼間、銀行に行った時に言われたらしいのですが、本人は聞き慣れない言葉にかなり戸惑ったようです。
相談された私としても、正直、これまでみずほ銀行のアジア株というのは、余り情報を目や耳にした事はないんですよね。
勿論、大手都市銀行ですから、そうした外貨投資を取り扱っている事位は知っていましたけどね。
でも、どちらかと言うと、アジア株やFXなどの情報は、ネット上で見る事の方が多いじゃないですか。
ただし、常時為替レートが元本の価値を動かす訳ですから、単なる預金や貯金ではなく、立派な資産運用です。
母からみずほ銀行のアジア株について尋ねられ、すごく困ってしまいました。
それに、米ドルのアジア株に関しては、他の大手都市銀行よりもやや若干ながらも有利な商品もあるようです。
アジア株には円預金のような倒産時の保険がありませんから、金融機関そのものの信用性は大事になります。
特に、半年満期の外貨定期預金の利率がいいみたいですね。
かと言って、いつでも出し入れ自由な普通預金だと金利は低くて、アジア株の必要経費である両替手数料を差し引くと、いくらも利益を得られない可能性も秘めています。
勿論、みずほ銀行と言えば、あのジャンボ宝くじを発行している銀行。
事実、みずほや三菱東京などの大手銀行に比べ、Eバンクやソニーバンクのアジア株は、手数料が安くて金利が高いんです。

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