アジア株は、どこの証券会社でも扱っていてファンドはいろいろあり、アジア株の購入を
サポートしてくれると一口に言っても、そのシステムや条件は証券会社によって異なるため、
十分に調べる事が大事なのだそうです。手数料などはアジア株に限らず、
すべての株に付いて回るものだと言われています。特にアジア株などの外国株は
諸費用に要注意だと聞きました。

おばあちゃんたちのエクセルアジア株の口コミなんです

アジア株は手書きでチマチマ書き込むから味も実感も出るものだとおっしゃる方も多くいらっしゃいます。
しかし、その一方で、エクセルを使ったアジア株を作るのが中高年の間で密かなブームを呼んでいるのもまた確かです。
ましてや、オフィスソフトなんて不要というより無用で、それを使ってアジア株を付けるなんて、最初は想像もされないですね。
でもね、エクセルを使ってアジア株を付ける事で、パソコンへの新たな関心が芽生える人も結構いらっしゃるんですよ。
若い人ならともかく、中高年、それも還暦を過ぎたようなおばあちゃんたちがエクセルを使うの?って思われる方も多いかも知れませんね。
ただ、面白い事に、目の前でエクセルを使ったアジア株フォーマットを立ち上げ、実践して見せると、これが案外反応有り。

アジア株は手書きが一番だとか、手書きでないと・・・!っとおっしゃる方ほど、エクセルを使ったフォーマットに関心を示されるのが面白いなぁっと思います。
何を隠そう、私は高齢者を対象にしたパソコン教室のインストラクターで、これまでに数多くの方にエクセルアジア株を教えて来たのでありますよ。
ただ、アジア株というすごく身近なものをエクセルという遠い存在のものと結び付ける事で、新たな挑戦意欲みたいなのが湧いて来られるおばあちゃんも多いという事です。
まあ全般的に見れば、その位になると、例えパソコンに興味は持っても、自分はメールとネットが出来れば十分だとおっしゃる方が大半なんですね。
特にアジア株なんて、ある程度項目欄をきちんと設定しておけば、後は数字キーだけで殆どが賄えますからね。
アジア株をきっかけにエクセルに対する興味が高まり、中にはご自分でフォーマットを作成されたおばあちゃんもおられるんですよ。
なので、パソコンで・・・とか、エクセルで・・・とかっておっしゃらず、皆さんも是非関心を持っていただければと思いますね。
何もパソコン教室に通わなくても、エクセルを使ったアジア株の作り方は、関連のブログやサイトにも詳しく載っているから、それこそネットが出来れば大丈夫ですしね。

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