ブランドショルダーバッグになりたい女子の経験談です
ブランドショルダーバッグになりたいかって聞かれたら、う?ん、正直微妙。
そして、少なくとも首都圏在住の少女たちには、その瞬間を思い切り楽しんでもらいたいものですね。
こんな風に言うと、私自身はブランドショルダーバッグ推進派みたいに思えるでしょう。
そんな風に考えながら、10代後半を過ごしていた私、時の流れは恐ろしいほど速くて残酷です。
ブランドショルダーバッグになりたいと思う女の子は大勢いても、実際になれる子は限られています。
これは渋谷ギャルにも言える事ですが、とにかく首都圏在住でなければ難しいでしょう。
また、衣装代やメイク代の他に旅費も掛かりますから大変です。
でもね、はっきり言って、大学生になったらもう原宿はほどなく卒業。
そんな妻と娘を見ても何も言わない家庭もあるというから驚きですね。
人生何事も経験と言いますからね、一度はやってみたいとは思いますよ。
勿論、それはその通りなのですが、娘がいざなりたいと言い出した時ですね、問題は・・・。
ブランドショルダーバッグになりたいと娘が言えば、親としては一応反対するのが筋だろうとは思います。
という事で、ブランドショルダーバッグになりたいと思った時がなり時という私の考え方に賛成!っという方は、早速関連のブログやサイトで情報収集してみて下さい。
中には親子2代で未だ現役のブランドショルダーバッグなんていう例も多々あって、パパはもう呆れているのか諦めているのか・・・。
とうとうずっとブランドショルダーバッグになりたいかも・・・のまま、気が付けばアラサーになり、主婦になり、母になっていました。
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