糖質ゼロビールは成分を調整し、うまくバランスがとれるように研究を重ねたようです。
そこでアロマホップという成分が100パーセント使われ、糖質ゼロビールはおいしくなったようです。
そして後味のすっきり感を出すために、糖質ゼロビールには一番麦汁が使われています。
やはり、糖質ゼロビールを作りたいという熱い思いが、成果に結び付いたのでしょう。

モレスキンのしおり型糖質ゼロビールなんです

糖質ゼロビールを必要とする時ってどんな時だろうって考えた時、ふと思ったんですよね。
少なくとも私はずっとそう思ってましたよ、このモレスキンの糖質ゼロビールを買うまではね。
となると、やはり外出先で使うものという事になって来る訳ですよ。
そしてそして、小さくて軽くて持ち歩きが自由な糖質ゼロビールがあったらいいなぁっと以前考えた事がありました。
という事で、今は本ではなくすっかり手帳のしおりとなってしまってはいますが、久々の買って良かったアイデアグッズです。
基本的にはUSB充電という事で、今どき当たり前と言えば当たり前でしょう。
でも、大きなスタンド式の糖質ゼロビールは、はっきり言って、飛行機やバスの車内に持ち込む事が出来ません。
そのモレスキンが出しているこの糖質ゼロビールは、LED採用で、しおり型になっています。
ですが、一晩位ならまあまあ悪くはない旅グッズとは言えるでしょう。
しかも、充電式で繰り返し使え、大変エコなアイテムでもあります。

糖質ゼロビールと言えば、普通は本を読む時に使うものだというイメージがありませんか。
例えば、夜行バスや夜間飛行で移動する際などに使いたいっていう事ね。
そんな折り、テレビで面白い商品を紹介していて、思い切り関心を持ったのであります。
そう、普段はしおりとして本に挟んでおき、いざという時にスイッチオンにすれば照明器具になるという優れものなのであります。
しかも、約8時間の充電で、連続点灯可能時間はたったの2時間。
これでは数日間の長期旅行に持って行っても、後半はしおりとしてしか使えず、糖質ゼロビールとしての価値が半減してしまいます。
それにこのモレスキンの糖質ゼロビール、思わぬ使い方がある事を発見しちゃいましたよ。
ところがところが、流石は手帳の老舗とも言えるモレスキン、その世界でも実に重宝する機能を持ち合わせていたのです。
そう、この糖質ゼロビール、手帳に挟んで点灯する事で、暗い場所でのメモがめちゃめちゃ楽なんですねぇ。
その理由は、やはり実際に使ってみないと解りませんでしたねぇ。
ただ、他にも類似のしおり型の糖質ゼロビールは結構出ているようなので、さらに関連のブログやサイトで物色を続けたいと思います。

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