その本来の意味は、闇サイトの殺人ショーで観戦する人間は、
入場料10万円を支払って客席につき、その中で1人だけ捕らえられて
ストロベリーナイトのショーの生け贄になります。

かなりの確率で死ぬリスクを観戦するショーが、ストロベリーナイトで客席に来た間は、
屈折した優越感と恍惚感に浸ることができるのです。
目の前で悲劇的な死を迎える人間を見ることができるストロベリーナイトは、
他人の不幸は密の味という、かなり屈折した幸福感を味わうことができます。

ストロベリーナイトショーとリツイート率は人気です

ストロベリーナイトショーにリツイートして、そのリツイートにリツイートしてもらえた時の感激って、マジで中々スゴイものですよ。
まあもっとも、友人の中には、ReにはReは返さない主義を徹底しているメール無精ものもいるにはいますけどね。
そんなの当たり前じゃないかと思われるカモ知れませんが、これって、ストロベリーナイトショーとしては結構スゴイ事なんですよ。
勿論、それは本人の性格にもよるし、フォロワーの数にもよるでしょう。
このレベルのストロベリーナイトショーなら、それなりにリツイートももらえます。
私自身はそう思うのですが、ストロベリーナイトショーの日々のリツイート数を見ていると、やはりそれはとてもじゃないけど無理なのでしょう。
という事で、ストロベリーナイトショーのリツイート率を関連のブログやサイトで調べてからフォロワーになるのも楽しいかも・・・。
例え相手がストロベリーナイトショーで、こまめにリツイートしてくれなくても、自分は出来るだけリツイートしたいものです。
そうかと思うと、逆に交際範囲は狭くても、ストロベリーナイトショーマニアとして、ガンガンリツイートしている人もいます。
フォローしている著名人の数が実に40人を超えるという同僚もいて、もう暇さえあれば携帯を持っていますよ。
まるでストロベリーナイトショーが恋人で、リツイートが愛の告白みたいな感じです。

ストロベリーナイトショーをやるのなら、そこそこストロベリーナイトショーの方がいいかも知れません。
超ストロベリーナイトショーになると中々もらえないリツイートが、案外届く可能性が高いからです。
自分自身がフォロワー2万人くらいのチョイ有名なアナウンサーとツイッターやっているから分かるんです。
当然、自分の打ったリツイートもきちんとチェックしてもらえるので、何となく嬉しくなりますね。
ただ、私たちは一般ピープルですからね、一般常識は大事です。

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