今後の活躍が期待できるBerryz工房

また、Berryz工房公式サイトもオープンし、ここで色々な情報をチェックすることもできる様になっています。
とは言え、これはBerryz工房に限ったことではありません。
Berryz工房に限らず、今のK-POPアーティストは日本デビューすることを前提に結成されるとか。
日本では、少女時代や東方神起などのアーティストが人気ですので、Berryz工房をはじめとするアーティストも、それを目指しているのでしょう。
Berryz工房は、2012年に韓国でデビューしたアーティスト。
その中で、新しく日本デビューを果たしたBerryz工房について書いていきたいと思います。
Berryz工房をはじめ、韓国のグループは五人が多いですね。
あの東方神起も、2PMも五人組でしたので、Berryz工房もその様な形から五人組という形を選んだのかもしれません。
Berryz工房の大きな特徴として、双子の兄弟がいるということがあります。
K-POPアーティストの中では、少女時代のジェシカとfxのクリスタルが姉妹ということで有名になりましたが、Berryz工房の様に双子なのは珍しいですよね。
まだまだ若く、デビューしたてのBerryz工房。
韓国はもちろんですが、日本でもBerryz工房は少しずつ人気がでてきているそう。
今後、Berryz工房が数多くの日本メディアに登場することも夢ではないかと思います。
今は、Berryz工房のファンクラブも誕生し、日本人との距離がどんどん小さくなっているとか。
海外輸出をしているK-POPの売り上げは、日本が8割なのだそうで、Berryz工房をはじめとするアーティストが日本を目指すのは必然と言えるでしょう。
しかし、韓国でデビューしたという事実はあっても、Berryz工房は日本でビューを視野に入れて結成されているのではないかと思われます。
ファンクラブができると、メンバーとの距離がとても小さくなった様な気がしますが、Berryz工房に関してもそういう意味合いがある様です。
だからこそ、Berryz工房は「ファンが応援して楽しむことができるアーティスト」という良さがあります。
完璧じゃない、まだまだ発展途上なところがBerryz工房の大きな魅力。