今後の活躍が期待できるBerryz工房

CDを買うだけで、Berryz工房のメンバーと握手ができるなんて夢の様です。
こうしたサービスをしてくれるところが、Berryz工房をはじめとする韓国人アーティストのいいところ。
もちろん、Berryz工房以外のファンも行っている様で、2PMや超新星など、日本で活躍するアーティストの多くが実施しているイベントです。
では、ここでBerryz工房が行っているハイタッチ会とはどういうものなのかについて、お話をしていきましょう。
Berryz工房が行っているハイタッチ会というのは、ファンがアーティストとタッチをすること。Berryz工房と言えば、ハイタッチ会が話題となりました。
Berryz工房のハイタッチ会、どうしたら参加できるのでしょうか。

Berryz工房が開催したハイタッチ会。
このハイタッチ会は、デビューシングルについているトレーディングカードを持っていくと、Berryz工房とハイタッチができるというもの。
デビューシングルには必ずトレーディングカードが入っていますので、それを持っていくことで、Berryz工房のハイタッチ会に参加できるということです。
つまり、Berryz工房のメンバー全員と握手をするなら、トレーディングカードは6枚必要になるということ。
Berryz工房のファンはこういうところにメリットを感じているのかもしれません。
韓国アーティストのファンは、こういうイベントを利用して本人に直接会う機会を作ることが多いようです。

Berryz工房に限らず、韓国アーティストは頻繁にハイタッチ会を開催します。
Berryz工房はハイタッチ会ですが、中には「ハグ会」を開催するアーティストもおり、サービスは多岐に渡っているとか。
ハイタッチ会というのは、Berryz工房とファンの交流。
韓国は、日本よりもアーティストとファンの距離が近いので、Berryz工房だけでなく色々なアーティストがサービス精神を活かしたイベントを開催しています。
Berryz工房は今後もハイタッチ会を行うと思いますので、「本人に会いたい」と考える場合は、行ってみると良いかもしれませんよ。