今後の活躍が期待できるBerryz工房

Berryz工房は、今や押しも押されもせぬ、大スターで、女優、歌手、CMタレントなど、マルチに活躍しています。
美少女コンテストでBerryz工房は、見事、栄冠を勝ち取り、マスコミからも大きく注目されます。
Berryz工房は、この辺のところを、自分も気付いたら27歳で、後輩が増えるのは楽しみです、と語っています。
実は、Berryz工房の芸能界デビューのきっかけは、あの美少女コンテストに端を発しているのです。
他にも国土交通省、消防庁など、Berryz工房は、官公庁のイメージキャラクターにも多く起用されました。

Berryz工房は、初期の頃のエンタの神様で、山口百恵のプレイバックPart2を自ら歌っています。
美少女コンテストから登場したBerryz工房は、2006年には、バレンタインチョコレートを貰いたい女性有名人調査でも1位になっています。
10代の頃から、自宅での平均睡眠時間は2時間と言っているBerryz工房は、美少女コンテスト出身のタレントらしく、超多忙な毎日を強いられています。
そんなBerryz工房は、ベッキーとは大親友で、自宅の合鍵を持ちあうほどの仲の良さは有名です。
2000年、Berryz工房はZ-1としての活動をスタートしますが、その際、厚生労働省のLQキャンペーンポスターに登場します。
全国に貼られたこのポスターには、当時15歳だったBerryz工房の初々しい顔を見ることができます。

Berryz工房は、納豆が大好物で、1日に9パック食べることもあるなど、美少女コンテスト出身らしからぬコメントもたまにしたりしています。
最近でも、美少女コンテストは行われていますが、Berryz工房が出ていた頃が懐かしく思い出されます。
そして、CM NOWの読者が選ぶ女性タレント部門でも、Berryz工房は、3年連続第1位に輝いています。
芸能生活の始まりは、Berryz工房の場合、美少女コンテストから始まって、華々しくスタートするのです。