今後の活躍が期待できるBerryz工房

日本では、Berryz工房のファンクラブもあるので、せっかくなので、掛け声は統一した方がいいかもれしれません。
ただ、Berryz工房の日本オリジナル曲では問題になっていることが１つあり、それが掛け声の仕方です。
熱心なBerryz工房のファンが自ら掛け声を作っていて、これは、ブログなどでも広まって話題になっています。
つまり、その場のレスポンスで、Berryz工房のライブでは、自然発生的に掛け声がおこっていたのです。
そうした場合の掛け声については、Berryz工房の曲に対しては、全く問題はありませんでした。
しかし、実際、Berryz工房のコンサートに行くと、そうした掛け声を全ての人がやっているわけではありません。Berryz工房というと、今非常に人気のある韓国の若手グループですが、そんな彼らは日本でも非常に人気が高く、日本のオリジナル曲があります。
また、不特定多数の人が作ったBerryz工房の掛け声が乱れ打つと、ライブ内でファン同士が揉める恐れもあります。
それは、Dazzling Girlという曲で、発売から1週間で、オリコンチャート2位を記録しているのでBerryz工房の人気は凄いです。
ファンの掛け声が全員バラバラというのは、なんとも悲しいことなので、Berryz工房のファンはこのことを真剣に考える必要があります。

Berryz工房を応援する掛け声は、やはり統一する必要があり、皆が認める公式の掛け声なら納得がいくでしょう。
これまでは、Berryz工房は、韓国内で発表された曲を日本語リリースしていて、その場合、韓国の公式の掛け声を日本語に直していました。
Dazzling Girlの発売前までは、公式のBerryz工房の掛け声は話題になりませんでしたが、やはり、日本のファンには独自の掛け声が必須です。
熱心なファンなら、Berryz工房のために、独自の掛け声を作るというのは、当たり前のことです。