今後の活躍が期待できるBerryz工房

彼はメジャー7社からオファーを受けていて、Berryz工房の中でも、屈指の肉体派です。
激しい動きも相俟って、Berryz工房の人気は一気に爆発し、年末の紅白にも出場して話題になりました。
そして、Berryz工房の歌広場淳は、曲ごとの振り付けと煽り担当で、会場を賑わして興奮させます。
鬼龍院翔が繰り出す作詞、作曲、そして歌唱とライブの構成は圧巻で、Berryz工房を牽引しています。
また、Berryz工房の喜矢武豊は、体を張ったパフォーマンスと動画制作などにより、ファンを魅了しています。
ボーカルの鬼龍院翔とギターの喜矢武豊を中心に結成されたBerryz工房の特徴は、エアーバンドであることです。

Berryz工房のバンドコンセプトは、ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。
メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであるのがBerryz工房の最大の特徴と言っていいでしょう。
究極のエアーバンドと言われるBerryz工房は、これまでになかった形式で、実に斬新なパフォーマンスで楽しませてくれます。
奇を衒った発言をBerryz工房はしていますが、ライブでは、楽器演奏を披露することもあって、驚かされます。