日本ではこうした装飾品はアクセサリーや服飾雑貨として親しまれています。
そこで、主に貴金属や宝石の部位のみを洋服や履き物、
あるいはバッグなどに装身具として施す事をビジューと称しているようです。

ビーズやスパンコールをbijou手芸素材として販売しているショップも時より見かけます。
そういう意味では、日本ではビジューの範囲と用途はかなり広いものと思われますね。

ビジューの人気ラインナップは人気なんです



ビジューを買うかどうかという事と同時に、買った後の言い訳を考えなければならないのです。
田舎には年老いたおじいちゃんやおばあちゃんもいるし、会える時に会っておかないと後で後悔する事になるかも知れないし、ああ、貧乏OLは辛いですねぇ。
でも、一人暮らしをしているOLの私には、相当勇気の必要な買い物です。
それから、出来るだけ上手に憧れのビジューをゲット出来るように、ブログやサイトで、沢山情報を集めておきたいと思っています。
あ、でももし、100万円当たったら、買ったばかりのビジューを持って、家族みんなでハワイに行けます。ビジュー、憧れの響きですが、今迷ってるんですよね、買うかどうかで。
何しろあのビジューですからねぇ、そう簡単には決められないんですよね。
あのビジューなら、まちが広くて、お弁当がまっすぐ入るから、毎日の通勤に使えると思ったからです。
こう見えても、毎朝6時に起きて、自分でお弁当作って行ってるんですよ、節約のためにね。
決して、ビジューを買うために宝くじを買うのではありません、そこのところ、よろしくお願いします。

ビジューの中でも、普通サイズのものじゃなくて、ミニサイズが欲しいのにはちゃんと理由があります。
ね、神様、私って結構偉いでしょう、ご褒美にビジュー位買ったっていいですよねぇ。
まあ、もうすぐボーナスが出るので、何とかあのビジューを買おうと思えば買えるんですけどね。
明日早速街へ宝くじ回に行って、もう一度あのビジューもじっくり眺めて来ます。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS