ゴールデンボンバーは奇才鬼龍院翔が創出する実にクオリティーの高い楽曲によって、
世間から注目されることになりました。
究極のエアーバンドと言われるゴールデンボンバーは、
これまでになかった形式で、実に斬新なパフォーマンスで楽しませてくれます。
鬼龍院翔が繰り出す作詞、作曲、そして歌唱とライブの構成は圧巻でゴールデンボンバーを牽引。
下積み時代が長いゴールデンボンバーのメンバーは、
経費には常に配慮していて無駄にお金をかけないよう努力しています。

映画ゴールデンボンバーの得点付き前売り券の経験談です

ゴールデンボンバーの劇場版公開まで後2ヶ月足らずとなり、前売り券が発売になりました。
“お嬢様の目は節穴ですか?”、あるいは、“お嬢様はアホですか?”というような毒舌ですね。
実際、エンタメ関連のブログやサイトにも、今回のゴールデンボンバーの得点付き前売り券の情報は競って載っていました。
最近は、3Dムービーの普及により、昔のように一律ではなくなったものの、通常料金1,800円、前売り料金1,300円というのは最もオーソドックスな価格です。
これが嵐ファン、特に櫻井翔ファンの女性陣たちの心を誘惑している訳ですよ。

ゴールデンボンバーと言えば、櫻井翔演じる執事:影山の名台詞によってもっていると言っても過言ではないでしょう。
ただし、こちらの得点付き前売り券は、劇場ごとの発売のみで、先着1,000名様まで。
そこで、一人2枚までと言う規制を設けてはいましたが、まあ当然のごとく、即日完売となってしまった訳です。
因みに、こちらゴールデンボンバーの前売り券発売は6月3日の土曜日、朝9時からで、頑張って並びに行かれた方も多かった事でしょう。
が、しかし、果たして安い以外に何か大きな価値があるのかという事ですよね。
でも、そういう真のファンは、やっぱ非売品のシール付きクリアファイルが欲しかったっていうのも本音でしょう。
それも、ゴールデンボンバーが公開される全ての劇場で各1,000名ですからね、都心部の映画館では、かなりの競争率である事は言うまでもありません。
個人的にはそうしたゴールデンボンバーの情報掲載したブログやサイトを読んでいるだけで十分という気になりましたよ。

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