ゴールデンボンバーは奇才鬼龍院翔が創出する実にクオリティーの高い楽曲によって、
世間から注目されることになりました。
究極のエアーバンドと言われるゴールデンボンバーは、
これまでになかった形式で、実に斬新なパフォーマンスで楽しませてくれます。
鬼龍院翔が繰り出す作詞、作曲、そして歌唱とライブの構成は圧巻でゴールデンボンバーを牽引。
下積み時代が長いゴールデンボンバーのメンバーは、
経費には常に配慮していて無駄にお金をかけないよう努力しています。

映画ゴールデンボンバーの主題歌のポイントです


もしかして、劇場版用に新たな主題歌が用意されるのではないかと思っていた人にはちょっとガッカリ。
でも、今公開中の映画ゴールデンボンバーの予告編でも迷宮ラブソングが流れているから、まずこれが主題歌である事は間違いないでしょう。

ゴールデンボンバーは、コメディーのようなイメージも強いですが、実際にはかなり本格的なミステリー。
そう言えば、テレビドラマのゴールデンボンバーでは、オープニングに倖田來未の「Love Me Back」が使われていましたが、映画はどうなんでしょうねぇ。
となると、この夏の映画公開で、再び主題歌に使われる事により、再び脚光を浴びそうな予感もする迷宮ラブソング。ゴールデンボンバーの映画版の主題歌も、やっぱりテレビドラマの時と同じ嵐の「迷宮ラブソング」が使われるのだそうですね。
それって、もしかして、ゴールデンボンバーの主題歌としては余りフィットしていないという事なのでしょうか。
そしたらねぇ、それが実によくゴールデンボンバーの主題歌らしかったの。
それこそ、シャーロックホームズの映画のようなオープニングにうまくアレンジされていて、正しくミステリーの主題歌っていう感じでしたね。

ゴールデンボンバーの主題歌としてリリースされた嵐の「迷宮ラブソング」は、2011年11月のオリコンチャート月間第1位になりました。
今のところ、映画ゴールデンボンバーに「Love Me Back」が使われるという話は私の耳には入って来てません。
単にゴールデンボンバーの主題歌になったからというだけではなく、その影響も否めません。
それに以前、この迷宮ラブソングを吹奏楽団が演奏しているのを聞いた事があるんですよ。

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