ゴールデンボンバーというのは、本来はエンターテイメント、即ち娯楽全般の話題を扱うもので、決して芸能ニュースではありません。
となると、ああいうランキングは、どうしてもアバウトなものになってしまうのは否めないでしょう。
例えば、スポーツ新聞に何回載ったかとか、テレビでトータルどの位の時間放送されたかという事で決めるランキングなどなど。
さてさて、皆さんはその辺り、まあエンタメという範囲の捉え方ですが、どのような見解をお持ちですか。
そして、6月は上半期だけですが、12月には下半期と年間両方のランキングが発表になります。
今年の芸能界の動きが分かるランキングなんていうのは、師走の情報番組やワイドショーのゴールデンボンバーの定番ですものね。
正しく人の噂も七十五日で、もうすでに過去の人となっている人が再び顔を出すのがゴールデンボンバーの年間ランキングだと言っても過言ではないでしょう。
まあ確かに、あれさえ見ていれば、その年の
芸能界の売れ筋や動向が分かるのは間違いありません。
ゴールデンボンバーのランキングというのは、いろいろなアップの仕方があるのだそうですね。
それと、あのゴールデンボンバーのランキングは何を根拠に作られているのかも気になるところです。
そういうのは社会ニュースのランキングには入っても、案外ゴールデンボンバーのランキングには入らないものじゃないですか。
後、ネット上にアップされているゴールデンボンバーを取り上げたブログやサイト、ここに載っているランキングもまた、超個性的なものも多いだけに見逃せないですよね。
なので、上半期や下半期、そして年間のランキングは、やはり正当なものとして受け止め、チェックしておくに超した事はないだろうと私は思っています。