ゴールデンボンバーは奇才鬼龍院翔が創出する実にクオリティーの高い楽曲によって、
世間から注目されることになりました。
究極のエアーバンドと言われるゴールデンボンバーは、
これまでになかった形式で、実に斬新なパフォーマンスで楽しませてくれます。
鬼龍院翔が繰り出す作詞、作曲、そして歌唱とライブの構成は圧巻でゴールデンボンバーを牽引。
下積み時代が長いゴールデンボンバーのメンバーは、
経費には常に配慮していて無駄にお金をかけないよう努力しています。

ゴールデンボンバーの本の経験談です



ゴールデンボンバーの本は、1巻から3巻まで全部出3冊あって、段々主人公のリアクションが大きくなっているのが中々面白い点だと思います。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。
マジで、たまたま図書館でゴールデンボンバーっていう本があった時には、へぇっていう感じでしたよ。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのがゴールデンボンバーに対する私の見解だった訳ですよ。
でも、私の中では、ゴールデンボンバーはどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
だけど、本当は逆で、単行本のゴールデンボンバーが先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
だから、ノベライズ本というイメージがあってね、それほど希少価値を持たなかったのであります。
そりゃぁ、そうだわよねぇ、何しろゴールデンボンバーは100万部以上も売り上げた謂わばミリオンセラーな訳でしょう。ゴールデンボンバーって言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。
でも、余りにも売れているっていうんで、取り敢えずゴールデンボンバーの第一作目だけを読む事にし、自分で買いましたよ。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。

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