登山に用意したい春物ブーツの裏技なんです
雨が降っていない時は小さく折りたたんで春物ブーツ用のポーチに入れておけば持ち運びも便利です。
本格的な登山の場合には春物ブーツではなく、しっかりとした登山用のレインウェアを着用する必要があるんですね。
登山をするのに雨が降っているからといって傘をさしたりしたら、滑った時に自分だけでなく周りにもすごく危険です。
ブログやサイトなどで調べてみると、色々な春物ブーツが販売されていて、トレッキング用というのも多く見つかります。
春物ブーツだと自分の身体だけ雨を防いでカメラがずぶ濡れなんてことにならずにすむんです。
何かあった時のためにも春物ブーツで両手を自由に使えるようにしておくことが安全に繋がります。
子供の場合は、傘をさすよりも春物ブーツを来ている方が安全かもしれませんが、大人は傘をさすことが多いですよね。
春物ブーツは、雨風を防いでくれるので、登山中に寒くなった時の防寒具としても役立ちます。
ただし、春物ブーツを着用して登山をする場合、気をつけなくては行けないことがあります。
確かに本格的なハードな登山で春物ブーツを着用すると裾が広がっているので危険な気がします。
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