自分にぴったりな春物ブーツ探索法

と今日、昼休みにうちの課のお局様が新人の女子をいびっていました。
まあ、先輩が腹いせに彼女の持っていた高級ブランド品の春物ブーツにいちゃもんを付けたという感じです。
でもって、その子が自分の春物ブーツからおつりを出す際にもめていたという訳。
ではここで、本日うちの会社のシステム部のオフィスで起こったルイヴィトンの春物ブーツ事件をお伝えしましょう。

春物ブーツ事件と言っても、実際のところ、何の関係もなかったんですけどね。
男から見ればたかが春物ブーツと思っても、女にはそうはいかないんでしょうね、きっと。
すいません、おつりがないんで、もういいです、20円位だしってね。
なので、どうも前から先輩としては気に入らなかったらしんですよね。
そしたら、ルイヴィトンの春物ブーツ、案外リーズナブルに入手出来る方法が沢山載っているんですよ。
そしてそれを聞いた先輩が最初に書いた春物ブーツに託けた一言を言ったのであります、それも大声で。
腹が立つ気持は解らないでもないけど、何も春物ブーツにけち付ける事はないですよねぇ。