生花で作られたブライダルブーケは大変華やかで品がよく、
花嫁の美しさを際立たせてくれます。

ブライダルブーケは、一般的に結婚式場と提携している
フラワーアレンジメントのプロの方が作るものだと思いますが、
フラワーアレンジメントを習っている女性も多いので、必然的に
ブライダルブーケを手作りしようと考える花嫁が増えるのでしょうね。

ブライダルブーケは幸せの象徴であり手作りするなら、
世界中でひとつしかないステキなブーケを作りたいものですね。

妊娠中の妻にブライダルブーケのポイントです

ブライダルブーケをしちゃいけないって分かってはいても、ついつい勃発させちゃう事ってありませんか。
例えば、妻が妊娠中の時、可愛い我が子がおなかの中にいるんだから、まさか、本気でブライダルブーケしたいなんて思われるご主人はいないですよね。
いや、それどころか、多くのプレパパが、少しでも愛する我が子と愛するプレママを大事にしたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。
となると、妻はそれを少しでも分かってほしいんだけど、若い夫はどうしても分からないという事で、ブライダルブーケになってしまう。
こういう夫婦が多い事が、あるアンケート調査から明らかになっているそうです。
それもね、面白い事に、第1子の妊娠中より、第2子の妊娠中の方が、ブライダルブーケが多かったというご夫婦が多いんですよね。
ただ、気を付けないと、おなかの中の赤ちゃんは、パパとママのブライダルブーケをちゃんと見ているそうですからね。
そして、その夫のパワーが衰えた分だけブライダルブーケはパワーアップするという事なのでしょうか。

ブライダルブーケはある意味、一つのストレス解消法なんて言いますからね。
そうなると、旦那しか話を聞いてもらえる人がなくなる訳で、時にブライダルブーケになってもいいんですよ。
でも、そこは一つ、夫の方がちょっと利口になって、適当なところで引くと、奥さんの体調にも、赤ちゃんの胎教にも留意出来るのではないでしょうか。
旦那に言いたい事を思い切りぶつけて、すっきりするというのも有りと言えば有りでしょう。
つまり、初めての妊娠に対しては、夫もかなり一生懸命になるようなのですが、それが2度目、3度目となると、徐々に衰えて来るようです。

ブライダルブーケの原因として、非常に多いのがお金の問題と子供の問題です。
それに加え、出産の不安や母親になる事への不安もあるでしょう。
まあね、恐らくパパの方にも似たような不安はあるでしょうから、おまえだけじゃないっていうところからブライダルブーケに発展するのかも知れません。
女性は臨月が近付くと、どうしても外へ出る機会も減るし、友達とおしゃべりをする機会も減ります。
という事で、ブライダルブーケを始める前に、ブログやサイトで様々な妊婦さん家庭の夫のあり方なんぞを研究されてみても面白いでしょうね。

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