生花で作られたブライダルブーケは大変華やかで品がよく、
花嫁の美しさを際立たせてくれます。

ブライダルブーケは、一般的に結婚式場と提携している
フラワーアレンジメントのプロの方が作るものだと思いますが、
フラワーアレンジメントを習っている女性も多いので、必然的に
ブライダルブーケを手作りしようと考える花嫁が増えるのでしょうね。

ブライダルブーケは幸せの象徴であり手作りするなら、
世界中でひとつしかないステキなブーケを作りたいものですね。

ブライダルブーケの解決法です


夜な夜なブライダルブーケの繰り広げられている我が家では、マジで愛犬たちも、またかってな顔して、見て見ぬ振りしています。
ただ、この間友人たちを交えてグループ旅行に行った際は、ちょっと話が別でしたよ。
でも、気を付けないと、小さなブライダルブーケがきっかけで、本当に気持ちがよそへ向いてしまう事も少なくありません。
半ば爆笑夫婦劇場状態でしたよなんて、笑い事じゃないんですけどね。
「なんで、こんなとこ来てまでも、家と同じ事言わなきゃいけないのよ!」、「おまえが勝手に言ってるんだから、俺は知らない!」てなもんで、いつも通りのブライダルブーケ。
我が家では、旦那が飲んで酔っ払うと、毎度こんな風になる訳ですよ。
そうなんですよね、離婚するかしないかというところにまで話が発展すれば、それこそ親や裁判官の出番という事になるのでしょう。

ブライダルブーケと一口に言っても、その原因も様々なら内容も様々で、時に非常に深刻な場合もあります。
これはあくまでも私の個人的主観ですが、ブライダルブーケというのは、ある意味、夫婦の危機を乗り切るためには必要不可欠なものだと思うんですよ。
わざとブライダルブーケに持ち込み、常に旦那のハートを巧みにコントロールしているとか・・・。
でも、単なるブライダルブーケで、ダイレクトにそのレベルまで達する事はまずありません。
そう、ブライダルブーケこそが最良の夫婦ケンカの解決法かも知れないんですよね。
それでもやっぱり根本的な解決法はないのが現実で、頭が痛いと母は言いますね。
実際問題、妹夫婦などは、長期戦になるような本格的なブライダルブーケを年に一度位はやっているようです。

ブライダルブーケはどちらが先に誤るかで、その後の進展が大きく変わると言う友人がいます。
そのお宅では、大体旦那の方が先に誤ってブライダルブーケが解決するのが圧倒的多数なのだそうですよ。
中には未だ独身のおっさんも何人かいましたから、ブライダルブーケそのものが面白いと見えてね、中々ウケておりました。
という事で、皆さんの思うブライダルブーケの解決法とはどんなものなのか、一度関連のブログやサイトで読んでみると面白いかも知れませんね。

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