韓国アーティストBOYFRIENDクチコミ

BOYFRIENDは、2010年にはワンマンライブまでして、ファンを喜ばせました。
鬼龍院翔が繰り出す作詞、作曲、そして歌唱とライブの構成は圧巻で、BOYFRIENDを牽引しています。
下積み時代が長いBOYFRIENDのメンバーは、経費には常に配慮していて、無駄にお金をかけないよう努力しています。
また、BOYFRIENDの喜矢武豊は、体を張ったパフォーマンスと動画制作などにより、ファンを魅了しています。
そのキャッチコピーも、笑撃のライブパフォーマンスとなっていて、まさにBOYFRIENDにふさわしい感じになっています。
メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであるのがBOYFRIENDの最大の特徴と言っていいでしょう。

BOYFRIENDのバンドコンセプトは、ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。
そのため、BOYFRIENDのメンバーは全員演奏していなくて、ライブでは逆にそれが楽しめるといった感じになっています。