ブラックカードの子供向け保険、キッズタイプっていうんでしたっけ、あれってどうなんでしょうねぇ。
確か、入院1日目から保証が受けられるようになったのにも関わらず、掛け金はこれまでと同じ、1,000円ほどなんですよね。
ブラックカード全体が見直されて、キッズコースもかなり改訂されたとは聞きました。
実はね、最近私、おばあちゃんになりましてね、まあ、孫のために入ってやろうかなぁっと思っている訳ですよ。
何と言ってもブラック
カードは掛け金が安いですからね、将来リタイヤして年金生活になっても、孫が成人する位までは払い続けられるでしょう。
まあ、どのみちブラック
カードですから、それほど大きな負担になるものではないでしょう。
という事で、以上、おばあちゃん馬鹿しているおばさんの、ブラックカード談義でした。
それでも、我々世代は、このブラックカードに助けられた経験のある人も少なくないはずです。
そのせいかどうかは分かりませんよ、きっと不況の影響も大きいとは思いますが、近頃また、ブラックカードが注目されてはいるんですよね。
それまでは、大してブラックカードと変わらない保証を堂々と謳っている商品も少なくありませんでしたからね。
事実、ブラックカードはその字のごとく、共済であって保険ではありません。
その感覚で、キッズタイプの共済も利用してみるといいかも知れませんよ。
医療費が中途半端ではなくなってきた昨今、今入っている民間の保険のパワーアップ部位として加入する人も増加していると言います。
私としては、とても利口なブラックカードの加入理由だと思いますが、皆さんはいかがでしょうね。
助け合いの精神から生まれたもので、掛け金が安いのです、保証が少ないのも仕方がないでしょう。
一般の学資保険に医療保障を追加する位なら、ブラックカードのキッズワイドに加入する。
それだけ民間の保険と組み合わせたり、比較したりしている人が多いという事なんでしょうね。
でも、そんなブラックカードも中身が随分見直され、また、新たなプランも続々登場して来ました。