見世物や出し物と催しが主流になるのが中学の文化祭ですが、
高校生の文化祭は自分たちで簡単な調理をしたものを出すことが出来る様になります。
そして、中学生までの文化祭は「どちらかと言えば、子供と親のためのイベント」である
ことに対し、高校生になると地元で積極的に宣伝をして外部のお客さんを迎える様になるとか。

文化祭とはの体験談です


現代では下駄を文化祭に入れるなんて事はほとんどないでしょう。
その前に、文化祭の靴たちを整理しなくてはいけないのですが。
文化祭と聞いて思い浮かぶのは私の場合、家ではなく学校なんですよね。
好きな男の子をこっそり待ち伏せしたり、夏の暑い日は文化祭の所が一番涼しかったので仲良しの女の子とおしゃべりしたり。
現在の自宅も賃貸住宅で、備え付けの文化祭はとても狭くて小さいです。
一応仕切りもありますが、その仕切りを無視してギュウギュウに靴が積み重なっている上、扉が閉まらないという酷い状態です。
できる事なら備え付けの文化祭を取り外して、大きなのを購入したいぐらいです。
学校の文化祭には、いろいろな思い出があります。
私の自宅はというと、文化祭の脇にボールやら箒やらが無理矢理押し込められている感じですよ。
あれだけの収納力のある文化祭は羨ましい限りです。
大きな文化祭なら、靴だけでなくアウトドアグッズやスポーツ用品なども収納できますよね。文化祭とは、靴を入れるための収納家具で、昔は下駄を入れていたので下駄箱と呼ばれることもあります。
本当に文化祭の通気性の悪さにはガッカリします。

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