カプリパンツはマタニティライフの必需品のポイントなんです
なので、今やカプリパンツはマタニティライフの必需品のようですね。
当然、妊娠20週を過ぎると、それなりにマタニティとしてのカプリパンツにしないと難しいだろうけど、それでも、スリム人なら、まだ行けるかも・・・。
でも、よそ行きのパンツルックとして愛用していらっしゃる妊婦さんは多く見掛けます。
だから、おなかを締め付ける心配がないので、そこはやはり、適度な頃に移行する事が大事でしょう。
一応それなりにおなかは目立ってたけど、美脚はしっかりキープしているなぁって感じで、めっちゃ羨ましかったのを覚えています。
ただ、どうしても露出部分が多いので、冷えの原因になりますからね。
カプリパンツは元々カジュアルが主流だから、見た目ほど窮屈じゃないっていうかなんていうか。
特にウエストがゴムで調整出来るようになったスウェットタイプのものは、マタニティじゃなくても妊婦さんが着用出来そうな気がしますよね。
あれもカプリパンツ仕立てのマタニティ効果なのでしょうか。
でも、マタニティ用のカプリパンツというのは、それなりに素材が研究されているらしくて、伸縮性に優れているといいます。
それに、ここだけの話、いくら入るからって、無理してマタニティじゃないカプリパンツを履くと、後ろ姿が結構マンガですよ。
エアコンの効いた部屋でのカプリパンツルックというのは、正直、マタニティにはちょっとお勧め出来ないかなぁ。
それに、カプリパンツはローヒールやスニーカーにもフィットするから、ほんと、妊婦さんには最適でしょう。
ベージュや紺のマタニティカプリパンツにテイラードジャケットでバッチリ出来る女の出来上がりです。
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