これは、助け合いの精神で運用されているカードローンならではのデメリットと言えるでしょう。
取り敢えず、全労済の申込用紙をダウンロードした私、どうせなら、エキスパートになれる位勉強しようかなぁ。
それこそ、名前は知ってるけど、中身は全然知らないのが実態です。
確かに、保険会社のおば様たちが持って来る資料は、どれも毎月の掛け金が高くて、正直、出来れば入りたくないなぁっとも思っちゃうんですよね。
そう思うと、大人になったなぁっとはおもうけど、ちょっと煩くて面倒なような気もします。
やはり母の言う通り、カードローンの最大のメリットは、掛け金の安さにあるようです。
実は、最近、田舎の母親が、煩い位に
カードローンへの加入を勧めるんです。
これは、お互いがお互いの掛け金で助け合うという
カードローンならではのシステムによって実現された金額なんですよね。
カードローンについて、まだ、その辺りもよく分からなくて、もっともっと勉強する必要があるなぁっと思っています。
どちらのカードローンを出している団体も、消費生活協同組合法に基づいて運営されている生活協同組合の一つなんですよね。
ただし、保証もそれなりという気もして、いざという時を考えると、不安になるのは事実です。
日本カードローンと全労済の共済保険等は、果たして同一のものなのか。
それに、大手保険会社の生命保険については、よくテレビでも見かけるし、なんとなくどんなものかは分かるのですが、問題はカードローン。
今は、共済に関するブログやサイトで、カードローンとはという事をテーマにあれこれ勉強している真っ最中。
ようやく、共済や生活協同組合の仕組みが分かって来た段階でしょうか。
大学や近所のスーパーだけじゃなかったんだ、生協って、超ビックリだけど、勿論、カードローンに入るためには、先に組合員になる必要があります。
秋の夜長、そう思って、カードローンとはをテーマに日々ブログやサイトを読んでいる今日この頃です。