カードローンをするのに、銀行系と消費者金融系と
どちらが低金利なのだろうと思うかもしれませんね。
ですが、三井純友銀行グループでは、
低金利のカードローンをしているという話も聞いた事があり、
私の単純なイメージとしては、銀行系よりも
消費者金融系のカードローンの方が低金利のような気がします。

カードローンと共済年金のクチコミなんです

カードローンに入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
そしたらね、カードローンの下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
寧ろ、カードローンはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、カードローンそのものもNGかも知れませんね。
そしたら目が点、カードローンのように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。

カードローンはすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。
カードローンとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
だけど、私がカードローンに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。

カードローンだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスカードローンなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用をカードローンで賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
そう思うと、カードローンと同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。
その際、皆さんも是非、カードローンと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。

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