カードローンをするのに、銀行系と消費者金融系と
どちらが低金利なのだろうと思うかもしれませんね。
ですが、三井純友銀行グループでは、
低金利のカードローンをしているという話も聞いた事があり、
私の単純なイメージとしては、銀行系よりも
消費者金融系のカードローンの方が低金利のような気がします。

カードローンで教育資金調達の体験談です


ようするに、パートで生計を立てている人のためのローンだから、カードローンというのだとは思うのですが・・・。
だとしたら、そのカードローンで子供の入学金を工面出来れば有難いなぁっと思ったのです。
つまりは、住宅ローンやマイカーローンなどと理屈も条件も同じ事。
取り敢えずここはカードローンのお世話になり、本当にどうしようもなくなった時、貯金を使えるようにしておきたいのです。
なぜなら、その原理でいうと、カードローンの中には子どもの教育資金を融資してくれる教育ローンも存在すると考えられるからです。
きっと、家や車など、高額の商品を購入する時に利用出来るのがカードローンだと思います。
そこで、目を付けたのがカードローン、今現在の雇用形態よりも返済能力に重きを置いて検討してくれるという噂を聞きました。
けれど、ローンという位ですから、消費者金融やクレジット会社のカードによる貸し付けとは違うんですよね。
実は今度一人娘が短大に合格したのですが、今の我が家には貯金を切り崩すだけの勇気がありません。
何しろ、私も妻もいつどうなるか解らない雇用状態ですから、なるべくならここはカードローンで乗り切って、貯金はいざという時のために置いておきたいのです。
愛する我が子の未来を守るため、今の子時世、50のおじさんがカードローンに手を出したって別にいいですよねぇ。
なので、もしカードローンで入学資金が工面出来なければ、いよいよ貯金に手を付けるしかないのです。
そうなると、娘が卒業するまで無事に食いつなげるかどうかも心配ですからねぇ。
ただ、パートの人をターゲットにしたローンだから、カードローンというだけであると考えたいものですね。
ブログやサイトを読んでいると、カードローンで子供を進学させたり、中にはマンションを買った人もいるようです。

カードローンで入学金を工面すると子どもが知れば、きっと心苦しいでしょうから、子供にはこれまでの貯金で何とかすると言ってあります。

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