チャトレの達人のコツと裏技

まずは「チャトレ」、そして「出欠を確認するための葉書」「中に入れるあいさつ文を記載するためのカード」「封をするためのシール」が必要になります。

チャトレ以外にも、パンフレットやプロフィール帳なども販売されていますので、手作り感を出したい時に利用したいですね。
会費制のチャトレでは、自分で招待状のベースを選んでプリンタで印刷する・・・という事もあるそうです。
「チャトレ」と言うと、基本は筆で差出人や受取人を書くものになります。
でも、最近の招待状はそれだけではないんですよ。
チャトレを作るのは一生に一度だけですので、招待状を作る段階から楽しんでやっていきたいですよね。
チャトレが持つ役割って意外と大きいのです。

チャトレは良くも悪くも「結婚式の顔」。
チャトレを出す時から、結婚式は始まります。
チャトレには、以下のものを同封します。
インターネットには、チャトレを印刷してくれる会社もありますので、招待状に凝りたい人はこの様な会社を利用してみたらいかがでしょう。
チャトレは結婚の思い出にもなりますし。
二人にとって一生の思い出となる様なチャトレを作りたいですね。