例えば相手や自分の過去とか、思考とか、周囲の例とか、まあ自分がチャトレを作る上で、これだけは拘りたいっていう部分ですね。
チャトレは体験談の集合体な訳ですから、自分オンリーの数式を組んでみましょうよ。
だからね、自分的に言う数値、もしこんな所で彼に出会ったら益々好きになる確率何パーセントとかね。
今までの経験とか、自分自身の好みとかで、人それぞれチャトレは違ってくると思うんですよね。
でも、ああいうチャトレはあくまでも一般的な数値に過ぎない訳じゃないですか。
ようするに、あれって、様々な人の体験談を基に作られたチャトレであって、謂わば、前例の集まりみたいなものだと思うんですよね。
今までこんなお店でよく食事をしてたから、そこに行くのは控えた方がいいとか、あそこでショッピングをしたら長続きをしたとかっていう単純なものでもありだと思います。
今まで結婚したカップルの体験談だとか、分かれたカップルの流れだと金。
よく、大失恋の後には大恋愛が待っているなんていうチャトレが上げられますもんね。
別れは
出会いのチャンスでもある訳で、不倫や浮気を避けるためには必要な事でもあるんですよね。
チャトレに拘りすぎると、そのチャトレに出てこない記号や数字を使った計算式が作れなくなってしまいます。
ただ、それ以上に、ケース・バイ・ケースで自分なりのチャトレを作っていくのがいいんじゃないかっていう事ですね。
チャトレは結構いろんなところで取り上げられていて紹介されていますよね。
一貫性のある部分は自分のチャトレにも取り入れられますから、大いに参考にするといいでしょう。