コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

コロンはマタニティライフの必需品なんです

コロンは、それこそ膝下は絞まっていますが、股上はそうでもないので、マタニティとしても用いられています。

コロンは昨今、ビジネスシーンなどでも容易に用いられるようになりました。
でも、よそ行きのパンツルックとして愛用していらっしゃる妊婦さんは多く見掛けます。
それに、ここだけの話、いくら入るからって、無理してマタニティじゃないコロンを履くと、後ろ姿が結構マンガですよ。
一応それなりにおなかは目立ってたけど、美脚はしっかりキープしているなぁって感じで、めっちゃ羨ましかったのを覚えています。
当然、妊娠20週を過ぎると、それなりにマタニティとしてのコロンにしないと難しいだろうけど、それでも、スリム人なら、まだ行けるかも・・・。
エアコンの効いた部屋でのコロンルックというのは、正直、マタニティにはちょっとお勧め出来ないかなぁ。
でも、マタニティ用のコロンというのは、それなりに素材が研究されているらしくて、伸縮性に優れているといいます。
なので、ギリギリまで仕事を頑張ろうというプレママのマタニティにもいいんじゃないかと思いますね。
ただ、どうしても露出部分が多いので、冷えの原因になりますからね。
ワンピースやロングパンツよりずっとカッコいいのではないでしょうか。
ベージュや紺のマタニティコロンにテイラードジャケットでバッチリ出来る女の出来上がりです。
それに、コロンはローヒールやスニーカーにもフィットするから、ほんと、妊婦さんには最適でしょう。
なので、今やコロンはマタニティライフの必需品のようですね。

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