コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

コロンバンドの口コミです


何しろ新しい靴を買うよりコロンバンドの方が桁違いに安いですから、ありがたい商品ですね。
階段を降りるときにコロンだと音がうるさいわけですが、これを防ぐためのバンドなのだそうです。
コロンを履いて、バンドを足の甲のあたりに巻くのです。コロンバンドという商品があるのをご存じでしたでしょうか。
それじゃせっかく気に入って購入したであろうコロンのデザインが変わってしまうではないのですか。

コロンバンドを使用している人を、私は今のところ見たことがありません。

コロンバンドの気になる装着方法なのですが、お弁当箱を止めるゴムバンドのようなもの、と言ったら想像がつきますでしょうか。
買ったはいいものの、履いているうちに幅が広がってパカパカになってしまったり、痩せたらゆるくなってしまったパンプスとかに使用すると便利だそうです。
透明のコロンバンドは、ブラストラップの透明タイプのような感じで、必要だからつけているんだけど、付けてないふりしてるから黙っといてね、という存在。
靴箱にお蔵入りしているパンプスやサンダルがコロンバンドを使うことで復活するのであれば儲けものです。
こうなるとコロンバンドではないわけですが、用途として成り立つのであれば、それはそれでいいでしょう。
ヒールまでの間の好きな位置につけたらいいと思います、というより、コロンがパカパカしない場所じゃないとダメですよね。
ここまでしてコロンを履く意味があるのでしょうか、とふと疑問に思ったりしてしまいました。

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