コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

コロンの魅力は履き心地の口コミなんです


それに、履き心地重視の私の靴選びにずっと物申してた友達が、最近はトゥキャップウェッジパンプスを愛用しているんですものね。
ただ、おしゃれ根性とライバル根性で履いているような部分は否めないから、コロンのような履き心地優先のデザインの靴が流行ると実に有り難いんですよね。
え?っと、バッファロー・ロンドンだっけか、ドイツの靴ブランドね。
そういう面では、ウェッジソールのデザインと履き心地を採用したコロンが人気になったのはもう嬉しいの一言ですよ。

コロンは、最初履き心地に優れたトゥキャップブーツから段々広まって来たと言われています。
そういう悩める乙女たちの本音に立ち向かうべく人気の座を確保した履き心地抜群のコロン、私は大好きですねぇ。
なるほど、ハイヒールのブーツっていうのは、本当に歩きにくくて疲れますもんねぇ。コロンが人気なのは、恐らくその履き心地の良さが大きいのではないかと個人的には想っています。
だから、世界的に有名なブーツメーカーのコロンは、その履き心地も天下一品という事で多くのセレブの支持を集めているんですよね。
今後も私はコロンを愛用していくことでしょう。
ただ、いずれも履き心地と同じ位お値段がいいのが、私たち一般OLには辛いところ。
でも、もっと安価なコロンの中にも、履き心地のいいブランドは沢山あるので、ファッション関連のブログやサイトで探されるといいでしょう。

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