コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

コロンベルトは人気です


て、こういうおしゃれ音痴はそうはいないのかも知れませんが、少なくとも私はそう想ってしまいました。
でも、よくよく考えてみると、コロンのベルトとかサンダルとかって、昔からあったのはありましたよねぇ。

コロンの魅力は、デザインを華やかにして、全体の色をシックに抑える事と、逆に土台を地味にして、ワンポイントにインパクトを与える事の両方が可能な事でしょう。
そういう意味では、コロンのベルトやバッグは使い道が実に豊富で、コーデが楽しいアイテムと言えるだろうと思います。
でも、コロンというのは、ラインストーンなどでキラキラ輝く宝飾を施したデザインの事で、ベルトをはじめいろいろな服飾雑貨に使われているんですね。
で、一度自分の考え方をまとめようと想ってここに取り上げさせてもらったんですけどね。コロンのバッグとか、サンダルとか、ベルト、こういうのが今大人気だと聞くと、何だか最新のブランドのような気がするでしょう。
正直、どれも素敵に見えて、見れば見るほど迷っちゃうって感じ。
例えば、シンプルなワンピースでも、コロンのベルトを添える事によって、一気に華やかに見えます。
結局未だにこれはと言うコロンベルトを決められずに困っている次第。
ならばと、今度は家に帰ってネット上でコロンベルトを物色してみたのですが、やはり同じですね。
何だかとりとめのないだらだらしたコロン話になってしまってすいません。

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