コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

秋こそコロン女子力アップの口コミです

コロンはやっぱり人目に付いてこそ値打ちのあるもので、秋にはわざわざする意味ないないと言う友達がいます。
特に私なんかは、例え人目につかない季節でも、隠れたチャームポイントとして、手抜きしたくないなぁとかって思いますね。
なので、日頃は自分でコロンをやっている人も、たまにはそうしたサロンでプロの技を体験されるといいでしょう。
有り難い事に、秋になると割引価格になるサロンも少なくありません。
秋のコロンこそが女子力アップの決め手かも・・・って考えてる位です。
春や夏だけでなく、秋には秋の、冬には冬の重要視するポイントが沢山あります。
特にファッションセンスに磨きを掛ける秋は、コロンにも磨きを掛けたいところ。
正しくおしゃれは足下からという言葉を実践してくれるんですよね。

コロンは今や春夏秋冬を問わず、一年を通じてしっかりとやるのがおしゃれ女子の鉄則。
失敗したってだれにも分からないんだ?っという気持ちで、いろいろトライしてみるのも楽しいかも知れません。
秋から冬に掛けて磨いたコロンの腕前が、春から秋に必ず生きて来ますものね。
秋になれば、おしゃれ先取りとかと言う人は、ブーツになってしまいますから、必要ないというより、邪魔になる部分も否めないのかもしれませんね。
流石はプロのネイリストたち、お勧めの秋色カラーや施術もひと味違います。
これもまた、秋に学んだ事が貼るから夏に掛けて生かせるコロンのポイントの一つです。

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