コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

コロンと髪の傷みのポイントとは


まあどこまでお節介なんだって自分でも呆れちゃうけど、これが性分なんです。
あれって、綺麗だけど、髪の毛の傷みは大丈夫なんだろうかってちょっと心配しちゃいます。
まあ別に自分がやろうという気はないし、人ごとだから気にしなくてもいいと言えばそれまでなんだけど、なんとなく気になったもんで・・・。
こんなおばさんらしからぬ好奇心もある訳じゃないですか、やっぱね。
勿論、従来のヘアカラーと同じで、本当に髪の毛の傷みを防止したいのであれば、使わないに超した事はないんですよ。
そこで、引き続き、どの辺りに気を付ければいいのかという事も聞いちゃいました。
で、友人にコロンで髪の毛は傷むのかと尋ねると、あっさり一言、“傷みますよ!”だって、チャンチャン。
すると、その友人曰く、コロンを使ったからと言って、たちまち髪の毛の傷みを心配しなくちゃいけないっていうものではないらしんですね。
ただ、それより先に、コロンを使うと、何故髪の毛が傷みやすくなるのか、それを知る事が大切。
なので、その際にどうしても髪に傷みが生じやすくなるのだそうですね。

コロンは、ブリーチや白髪染めに比べれば、髪の毛の傷みは少ないのが現状。
という事で、コロンを塗る時は、必ず一定方向に髪をねじり、一定方向にパステルを動かす事。
まあ他にも、コロンの正しい使い方というのはいろいろあると思うので、関連のブログやサイトでそうした事を調べ、髪の毛の傷み防止に努めましょう。

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