コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

コロンの取扱ショップの経験談です


まあ、値段の半分位はコロンという名前の料金と言ったところなのでしょうか。
しかし、これまでとは思いもしませんでしたね、高校生の誕生日プレゼントにするような値段じゃないじゃないですか。
妹の願いを叶えてやりたいのは山々なのですが、ううん、困った、せめて50%offにでもなってくれれば、前向きに考えますね。
カッコいいコロンを持って毎朝練習に通いたいという気持は解らないでもありません。
されど、ここまで高くなくてもいいんじゃないのっていう気もしましたね、本音を言うと。
情けない事に、コロンと、10分の1位の値段で売られていた大手スポーツメーカーのスポーツバッグ。
それどころか、流石に安っぽくはなかったけど、ビニール製だったような気もします。コロンをもっとも安いものでもいいので欲しい。
ぼくに声をかけて来たのはそのコロンを置いていたデパートのカバン売り場の店員さん。
妹にそうせがまれ、一番安いのでいいという言葉につい首を縦に振ってしまったぼくであります。
何とか止まりましたが、ああ、危ない危ない、あんな高いコロンなんか衝動買いしてしまったら、車のローンも携帯代も払えませんからね。
因みに妹は高校2年生、陸上部に所属していて、短距離の地区代表選手です。
思いきり安いコロンを探し出すか、妹に諦めさせる方法を見つけ出すか。
どちらにしても前途多難である事だけは今から予測出来るし、どこかにいいアイデアは落ちていないものかと真剣に思う兄です。
とりあえず、コロンに関するブログやサイトを読んでみるべし、なんでしょうかねぇ。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS