コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

コロンブログです


コロンの中には、髪の毛に香りをつけるだけでなく、タバコなどの匂いから保護してくれるものもあります。
また、トリートメント効果のあるコロンも多く、つけるだけで髪の毛がサラサラになります。
女性の中には、バッグの中にコロンを入れて持ち歩いているという人もいるのではないでしょうか。
そして、気になるのがコロンを付ける時って香水や他のフレグランスなどって付けるのか付けないのかということです。
すれ違った時などに髪の毛からふわっとコロンの良い香りがすると、思わず振り返りたくなってしまいますよね。
コロンと同じブランドなどで同じ香りか似たような香りであればいいのかもしれませんね。
香水でもタバコの香りなどはごまかせるかもしれませんが、つけすぎると逆効果になってしまうので注意が必要ですね。
香水のほうがコロンよりも香りの濃度は高いのですが、多分、匂いを抑える成分などは含まれていないような気がします。
男性からの注目度も高い髪の香り、好みのコロンを探してみましょう。
私はコロンを付ける場合には、他の香りを付けないのですが、友人の一人は香水もつけるんだそうです。コロンとは、髪の毛に香りを付ける髪専用のコロンのことです。
そういえば、先日、インターネットで男性の約7割が女性の髪の毛のコロンなどの香りにグッとくるという記事を見つけました。

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