コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

コロンのはき方は人気なんです



コロンのはき方は人それぞれ、直履きする人もいれば、ショーツやパンツの上に履く人もいるでしょう。
何せ、オヤジですらも、昔は直履きが主流でしたが、今はパンツの上に履く人が圧倒的多数だそうですからね。
まあコンビニに買い物に行く時なんかにもOKという事なんでしょうけど、皆さんはコロン姿でコンビニにおにぎりやアイスを買いに来ている人を頻繁に見掛けますか。
それに、1マイルはキロ換算にすると、1.6キロを超えますから、徒歩で有に15分?20分は掛かる距離ですよ。
という事で、コロンイコール、ズボン下という位置付けは完全に奪回されているようです。
ただ、最近流行りのルームウェアやワンマイルウェアとしてのはき方をするのであれば、それはもうインナーではなくアウターですからね。
やはり下着をきちんと着けた上でコロンを着用するというのが正しいはき方なんだろうと思われます。
でも、正真正銘のコロンの使用法、即ち、ズボン下インナーとしてのはき方であれば、是非直履きをお勧めしたいとの事です。

コロンのはき方は、やはりデザインによっても異なって来ますが、結局は本人の見解に委ねるところが大きいのでしょう。
そうなると、キャミソールにコロンというコーデは、実に涼しげでアクティブではあります。
しかし、かなり勇気の要るはき方なのかも知れませんよ。コロンは基本インナーですが、最近はその用途もはき方も実に様々です。

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