コロンには、どうやら香りの基本構造があるようです。
レモンやオレンジ、ローズマリー、ベルガモットなどの柑橘系で
スーっと爽快感のある香りがコロンの基本になっているんです。
どれも爽快な香りを楽しめるコロンが多いのはこの基本構造のためです。

そして大きく分けると、フローラル系の香りを楽しめるコロンと
スパイシー系の香りを楽しめるコロンに分けられます。
コロンは爽やかな柑橘系の香りが特徴だったが、現在、香りの種類も多数存在する。

コロンはクロップドパンツなんです

コロンとクロップドパンツの違いってなんだろうって、ぽつりと友達が言ったんですよね。
そうなって来ると、コロンやサブリナパンツ、それにカーゴパンツが入るのも納得出来るというものではあるでしょう。
おしゃれなコロンなんか無用、夏は短パンで乗り切るものだとおっしゃる男性陣も少なくないでしょう。
極端な話、1センチ切っても、50センチ切ってもクロップドはクロップドという事で、これって中々面白いと思うのは私だけでしょうか。
確かに言われてみれば、意外と知っていそうで知らない素朴な疑問。

コロンは全体に細身に仕上げられているものが多いので、美脚効果は抜群ですが、素材によってはやや窮屈な事もあります。
なので、コロンも理屈だけで言えばクロップドパンツであるという事を知っておく程度でいいでしょう。
そういう意味では、コロンとクロップドパンツのデザイン的区別は比較的付けやすいかも知れませんね。
まあもっとも、コロンだって、その長さについては、7分丈だと言う人もいれば、いや、8分丈まではOKだという人もいます。
でも、そこは頑張って、今年はちょっと引き締まったカプリスタイルのクロップドファッションを楽しまれてみてはいかがでしょうか。
サブリナパンツもそうで、カーゴパンツやショートパンツの方が、もっとクロップドではあります。
その点で、ラフなスタイルを好む人には、本当のクロップドがフィットするのかも知れません。
そこで、クロップドパンツとコロンの違いというのを調べてみる事にしました。

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