カウンセラーとは何かと改めて聞かれて、正しい答えを導ける人は多くないかもしれませんね。
カウンセラーそのものには認定試験や資格がなく、
現状では誰もが自由に名乗れるようになっています。

先に注目した産業カウンセラーに関しても、
試験や資格こそ存在しますが民間のため絶対的な力はありません。更に言うと、
カウンセラーに似ているため、注目していた臨床心理士もまた民間の資格なのです。

カウンセラーと英語のランキングです


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昨今は、何かの企業の社内公用語が英語になったりするので、カウンセラーはどうなのかと思ったのです。
宣伝文句の英語が、語法的に間違っているのを、外国人のお客様から指摘されたのです。
わたしが知っているカウンセラーの作品には、あまり英語が関係なさそうですが。
でも、わたしが知らないだけで、カウンセラーはけっこう英語を使っているのかもしれません。
なにせ、歌でも英語が頻繁に出てきますから、カウンセラーだって英語を使いそうです。
そんなふうに考えていると、カウンセラーの苦労というのがしのばれるのです。
だって、カウンセラーがせっかくかっこよく英語のキャッチコピーを考えるのであれば。
しかし、せっかく印象のいいコピーを考えるカウンセラーなら、英語も正確に使っていきたいものでしょう。
言葉に関係のある仕事のカウンセラーですから、英語を使ったりするのかと思ったのです。
英語を間違って使ったりしたら、カウンセラーとしては、恥ずかしいことになりますよね。
やはり、カウンセラーとしては、英語だけでなく、英会話の知識もあった方がいいでしょうか。
いろいろなお客様が来られますから、英語を間違ってしまうと、カウンセラーの責任でしょうね。
そうならないためにも、カウンセラーは英語を正確に使えるようにしておきたいものです。
ただ、学校で習ってきた英語の知識だけでは、カウンセラーとしてはどうなのでしょうか。

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