カウンセラーとは何かと改めて聞かれて、正しい答えを導ける人は多くないかもしれませんね。
カウンセラーそのものには認定試験や資格がなく、
現状では誰もが自由に名乗れるようになっています。

先に注目した産業カウンセラーに関しても、
試験や資格こそ存在しますが民間のため絶対的な力はありません。更に言うと、
カウンセラーに似ているため、注目していた臨床心理士もまた民間の資格なのです。

フリーのカウンセラーのポイントなんです


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カウンセラーというのは、どういう雇用形態になるのか、気になりませんか。
どこかと契約を結んで働くのがカウンセラーの姿なのだとしたら、ですね。
わたしはカウンセラーについて、漫画の主人公みたいなことを考えてしまうんですよ。
フリーのカウンセラーが活躍する漫画のストーリーも考えつきますよ。
やはり会社とか、選手とかに雇われるカウンセラーということでしょうか。
そして、フリーのカウンセラーは、常識外れの施術で選手を治すのです。
以降、その選手がピンチになると、フリーのカウンセラーがどこからともなく来る。
フリーで活躍する、さすらいのカウンセラーなんていうのがいたら、かっこいいじゃないですか。
以上、フリーのカウンセラーについて知らないわたしの、中二病的妄想ストーリーでした。
だから、フリーのカウンセラーがどういうものか、よくは知らないのですよ。
カウンセラーがさすらいの人だったら、フリーカメラマンも放浪者かよと。
そういう突っ込みが、カウンセラーを知っている人からは入ってきそうですが。
選手個人でカウンセラーを雇うとなると、かなりすごいですけどね。

カウンセラーですが、わたしはその実態を知っているわけではありません。

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