カウンセラーとは何かと改めて聞かれて、正しい答えを導ける人は多くないかもしれませんね。
カウンセラーそのものには認定試験や資格がなく、
現状では誰もが自由に名乗れるようになっています。

先に注目した産業カウンセラーに関しても、
試験や資格こそ存在しますが民間のため絶対的な力はありません。更に言うと、
カウンセラーに似ているため、注目していた臨床心理士もまた民間の資格なのです。

カウンセラー日記なんです


話し相手、必要ですか? 性同一性障害専門カウンセリング

カウンセラーを志すに当たり、日記としてこのブログを書く事にしました。
これから自分と同じようにカウンセラーを試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
個人商店はある程度我儘も聞いてもらえますし、気楽でいいのですが、何だかよそのお宅に一人だけ他人が入りこんでいるようで、ずっと居づらい部分はあったんですよね。
やはり主人のカウンセラーにはメリットも大きい換わりに、デメリットも大きいですからね。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
書類や面接で誤魔化したところで、そううまく行くとも思えませんしね。
頑張りますよ、アラフォー主婦のカウンセラー日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。
やはり経験とそれに伴うスキル、これがカウンセラー者の売りだと思いますね。

カウンセラーの弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業にカウンセラーをしたいのです。
ですから、そうした就職情報を集めて、この日記の中で紹介していけたらと思っています。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、カウンセラーに関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
又、カウンセラー者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。

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